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食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
安部 司 ![]() 定価: ¥1,470 販売価格: ¥1,470 人気ランキング: 157位 おすすめ度: ![]() 発売日: 2005/10/01 発売元: 東洋経済新報社 発送可能時期: 通常24時間以内に発送 ![]() かつて半年ほど入院した時、食事は味付けが薄く、 「まずい」と感じたものだ。(笑) しかし、それは「まずい」のではなく、本来食品が持っている味なのだ。 (料理が下手だったというのは抜きにして...) なるほど、加工食品というのは私たちの生活にはもう欠かせないものだが、 その「おいしさ」とは、食品本来のうまみではなく添加物の味だったとは... 本を読んで以来、ミートボールは食べられなくなりました。 ![]() わー、怖い!!!この本を読んで外食する回数が減りました。なるべく、自然なものを食べるようにかんばっています。 ![]() 安い食品は何十種類の食品添加物によって作られます。 この本を読むとほんとにミートボールが食べられなくなります。 そりゃそうですよね。牛肉使って、原価20円くらいでミートボールなんて作れるわけないですから。自分で牛肉買ってきてつくってみるとよくわかります。 ファーストフードも然り。 確かに添加物ゼロの生活なんていまさら無理!かもしれません。私も毎日手作りしているわけではなく、外食もするので、えらそうなこといえないんですが、できるだけ素材を生かした昔ながらの食に近づくことはできるのではないでしょうか。 この本を読んでから、商品は添加物のラベルを見て買うように、あまりにも多いものはできるだけやめとこ!と思うようになりました。 PR |
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